初めての妊娠と流産〜幻のような20日間〜

どうも*あかりんご(@akari_presents)です!

結婚・妊娠・出産

これらは女性の人生大きく変わる、一大ライフイベントであります!

自分もそろそろやってくるであろう…そんな一大ライフイベントは

意外とあっさりと、私のところに訪れました。

7月終わりから8月にかけての20日間で起こった

怒涛の出来事を記録します。

彼の誕生日に妊娠発覚!

2019年7月19日

なんたる幸福!♡

というか驚きだ!なぜならば

彼の誕生日プレゼントに妊娠発覚&エコー写真プレゼントできたら最高だなぁ!

と、2ヶ月くらい前から妄想していたからです!

えっ

これって…

引き寄せの法則じゃん!
と驚きました。
妊娠もですが、その引き寄せっぷり抜群のタイミングに驚きましたね!

無知すぎてフライング検査

妊活を徐々に始めていたものの

妊娠に必要なのは温め!健康体!

など、妊娠前の準備と知識ばかりでした。

なのでいざ妊娠してからの知識は、ほぼ0

妊娠したら当たり前のように「おめでとう」と言われ、そこから十月十日。当たり前のように生まれる。

そう思っていました。

が、現実は違う…

妊娠すること自体も奇跡ですが

無事に生まれることの奇跡を目の当たりにしたのです。

(この時は、その後の想像も何もしていなかったけれど)

とにかく検査薬で陽性だったので、その日のうちにすぐ産婦人科に行きました。

エコーで「何も見えませんね…」

な、なにも見えない?

どゆこと!?

ここで初めて知りました。

早すぎると(妊娠3.4週とか)だと何も見えないということを…

普通
生理が遅れてる!?おや?

と思って、しばらくしてから検査。

検査で陽性でも、そこから更に一週間後とかに病院に行くそうですね!

知らなかった…。


ですが安心してはいられませんでした。

子宮外妊娠の可能性もあるということが判明したからです!
(妊娠判明してから、胎嚢・胎児の確認が出来るまでは、誰もがその恐れがある)

子宮外妊娠について詳しくは「メディカルノート」参照

子宮外妊娠だとしたら
手術が必要になるし、放置していたら出血多量で母体の命にも影響が出る
可能性がある。

妊娠って新しい命の誕生で、ただただHappyなイメージでしたが
母体の命に影響する可能性もあるし、まず正常な妊娠かどうか?すら、最初は疑わしいんだ。

と、初めて知りました。
単純な話ではないんだな…と。

とりあえず時期が早いのかもしれないので、一週間後来てくださいと言われる。

妊娠発覚してから出血ばかり!

そう…

実は私は、最初から不安と共にスタートだったのです。

出血がある!
(少量ですが)

なんなんだろう…!?

ネットで死ぬほど調べましたね。
もちろん1回目の診察の時、先生にも聞きました!

「妊娠初期の出血はよくあること」

先生から言われました。

そして、ネットのどの情報にも同じことが書いてありました。

妊娠初期の出血について「メディカルノート」参照

ポイント
◆妊娠初期の出血は特に多いトラブル(妊婦の5人に1人は経験している)
◆妊娠初期の出血の原因は人それぞれであり、原因がわからないことも多い
◆妊娠初期の出血が必ずしも流産につながるとは限らない
◆妊娠初期の出血があっても90%の人がその後無事妊娠を継続する

確かに妊娠初期の出血はよくあることのようだ…

ですが実際妊娠初期に出血すれば、誰もが不安に思います。

真っ先に思い浮かぶのが流産

そもそもこの段階で私は胎嚢すら確認できていなかったので、実際は【妊娠確定】ではありませんでした。

なので常に50%50%と、覚悟はしていました。

神のみぞ知る

ついつい「妊娠初期 出血」というキーワードでネット検索をかけてしまいますが

調べれば調べるほど

神のみぞ知る
という答えに辿り着きました。

妊娠初期の原因はわからない。
わかったとしても、妊娠初期は何もできないことが多い。

この繰り返しです。

妊娠初期の流産に関しても同じ答えでした。

いくら医療が発達していても、妊娠初期の流産を食い止める事はできないそうです。

妊娠初期の段階では、何が起ころうとも
もともと決められた運命だということです。

ますます

生まれてきたこと自体の奇跡に感動しました。

2回目の検診。エコーで「何も見えませんね…」パート2

実は前回の検診で「1週間後に来てね」と言われたにもかかわらず、出血があったため

念のため早めに受診したのです。

(前回の検診から5日後)

やはりここでも「何も見えませんね…」

5日後とはいえ、出血もあり胎嚢も確認できない。

子宮外妊娠の疑い

先生も少し慌てた様子で
再度尿検査と血液検査をすることになりました。

その結果を待つ間
恐怖が押し寄せてきました。

手術も怖いですが、自分が死ぬかもしれないという恐怖がじわじわと…


結果、子宮外妊娠ではありませんでした!

やっぱりまだ早すぎたのか。また1週間後来て下さいとの事でした!

3回目の検診でようやく胎嚢確認

黒いやつです!

「よかった!いたいた!」と先生。

お騒がせ女は何度も病院に行ったので、先生も私も一安心。

胎嚢(赤ちゃんを育てる袋)が子宮内にあったことで、
子宮外妊娠の疑惑が晴れただけであり

まだ妊娠確定じゃないんですよねー。

袋の中に胎児と、心拍が確認できて
ようやく妊娠確定だそうです。

なのでこの時点で私はまだ妊娠確定ではありませんでした。

妊娠確定までの道のりがこんなに長いとは知らなかった…

というのも
今の時代の妊娠検査薬が、かなり早い段階で陽性反応が出ること。

ネットの情報が溢れていること。

これらが合わさり、妊娠に気づくスピードが速くなったからこそ
このような事態が起こるのです。

胎嚢確認後すぐに流産始まる

ずっと微量の出血があった私は

切迫流産の徴候強しという診断でした。

(心拍確認後であれば、確実に切迫流産の診断)

切迫流産は、流産という言葉がついているが【流産の恐れがあるが胎児は無事】な状態を表します。
出血してしまうと、どうしても切迫流産という診断がついてしまうそうです。

切迫流産とは「出産準備サイト」参照


ですがついに
ああ。もうだめだ。という大出血

大出血というか、もはや生理!見慣れたものではあった…

一応病院に行くが

「流れかけてるね。様子見るしかできない。」とのこと。

そうなんです!

妊娠初期の流産は止めようがない

これはもはや自然の摂理。

止める方法などないのです。

もっというと


◆妊娠初期の流産は15〜20%の妊婦が経験する

◆妊娠初期の流産は胎児側の問題であることがほとんど

◆妊娠初期の流産は誰のせいでもない

胎児が流産の運命を背負って宿る

元々決められていた命なんだそう…。

不思議ですよね。

流産する運命(生きられない命)ということを知りながら、それでもなお

お腹に宿る。

意味がないわけないじゃない!

その意味を、母親が見出さなくてどうするんだ!

せっかく宿ってくれた奇跡の命に、申し訳ない!

そう思いました。

この妊娠が私に気付かせてくれたこと

◆健康の見直し
◆生活習慣の見直し
◆働き方の見直し
◆お金についての見直し
◆保険についての見直し
◆命の奇跡と感謝の再確認

ズバリ、見直しが多かったわけですが

(この見直しについては別記事で書きます)

とにかく元気で
精神が肉体を凌駕している状態の私は

こうでもしない限り
休まない・身体を労わらない・無理できちゃう

なので、気付かせてくれたのかな?と思います。

たったの20日間でしたが
たっぷりの休養と考える時間を与えてくれました。

(休ませてくれた職場にも感謝…)

すごく不思議な体験ですが
新たなステージが拓けたような感覚でいます。

流産してしまったことは残念だし、悲しいですが

【妊娠できた】ということ自体が奇跡のようだし、私達2人の自信にもなりました!

パートナーとも、これから夫婦になるわけですが

こういう試練も乗り越えて

絆は強まっていくのかな。とも感じました!

とにかく今は

ただただ命の奇跡に感動だし感謝。

お父さん・お母さん
私をこの世に送り出してくれて本当にありがとう。

大切に生きます!

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