どうも*料理人の旦那を持つあかりんご(@akari_presents)です!
旦那や彼氏が料理上手…
その事実にプレッシャーを感じる女性も多いとのこと。
そんなパートナーを持つ女性にこのメッセージを届けたい。
「背伸びしなくてよくない?」と。
なぜならば冒頭にもお伝えした通り、私の旦那は料理人。
プロ中のプロなんです。
なので私は背伸びせず教わるスタンスで行こう!と最初から決めていました。
(そもそも料理得意じゃないし…)
そうすると、とーっても気が楽なんですよ♡
イラっとしたり険悪なムードも無し!
おすすめです。
いいですか?今回のポイントはこの3点!
- 背伸びすると疲れる
- プロにはプロの意地がある
- 教わるくらいの方が関係がうまくいく
順番に解説していきましょう〜。
背伸びすると疲れる

まず大前提として、パートナーの前で背伸びすると疲れてしまうということ。
この背伸び問題は料理だけではなく、全てのことに通じますが・・・
もちろん無理のない程度の背伸びなら可愛いものです♡
多少の背伸びなら「俺のために一生懸命頑張ってくれてる…」と、男性側も嬉しいものです。
ですが過剰な背伸びは、いつか無理をきたすでしょう・・・。
そう、自分自身が疲れてしまって結局長続きしないんですよね。
ありのままの自分でもOK!そう思える状態でいたいものです。
プロにはプロの意地がある

プロにはプロの意地がありますよね。(パートナーが料理人の場合の話)
ですから、素人が下手に張り合わなくていいということ。
それぞれ自分の得意・不得意があるのですから、それに従えばいい*
これも相手を認める・尊重することの一つだと思いますよ。
そしたら素直に相手に「教わろう」という気持ちも芽生えてくるのでは?
ここまでいくとグ~ンと気が楽に。
女性たるもの料理上手であるべきなんていう決まりはどこにもありませんからね。
教わるくらいの方が関係もうまくいく

男性との関係で円満にいく秘訣は、教わること。
男性は女性に教えたい生き物なのです。
(※これも料理以外にも言えること)
それに自分の得意なことを褒められたり、教えて欲しいと言われると嬉しくないですか?
男性はあなたが思っている以上に嬉しいんだということを、頭の片隅に入れておきましょう*
なので女性の皆さん「え~凄い!教えて?♡」を口癖にしましょう(笑)
お手本を見せますね?
私と料理人の旦那の共同料理シーンです▼
バカ丸出しですいません(笑)
ここまで開き直る必要はありませんが
食にまつわることは特に楽しく♪美味しく♪
それでオールオッケーです!
【まとめ】旦那が料理上手でもプレッシャーに感じず、むしろ甘えちゃおう♡
そもそもプレッシャーに感じるのは
女性は男性より料理が上手であるべき。という固定概念があるからではないですか?
そんなことはないですよ~
それと
- 妻として美味しい料理を作らなければ
- 旦那に負けてられない
- 頑張らなくちゃ
これも自分で自分を追い詰めちゃってる要因…。
人は無意識に「こうあるべき」という考えを抱きがちです。
その考えは自分を追い込むばかりか、時に相手にも求めてしまうこともあって…。
これこそまさに夫婦・カップルの関係において
うまくいかない原因にも繋がるのです。
そんな感情手放して、ありのままの自分をさらけ出していきましょう♪