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親に結婚を反対されたら?それこそ幸せな結婚生活への登竜門です!

どうもっ。あかりんご(@akari_presents)です*

・結婚している皆さん
・結婚間近のカップルさんたち

親に結婚を反対されましたか?

私は反対されました♡(笑)

でもその時どう思ったかというと…

嗚呼。これは幸せな結婚生活への登竜門だ!!!

と思いました。

そんなことを踏まえながら

親に結婚を反対されたらどうするべきか?

自分たちの在り方について語っていきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 親に結婚を反対されている
  • 結婚を反対されて自信を失くしている
  • 結婚を反対されているけど戦うつもりでいる

そんな人、必見ですよ~っ‼︎

あかりんご
あかりんご
親が結婚を反対するのは、あなたを不幸にする為じゃなくて、むしろ反対。
あなたの幸せを願ってこそのことですからね。

そのことを絶対に忘れずに、読み進めてみてください*

親が結婚を反対する理由は99%愛情

親があなたの結婚を反対する理由は、あなたへの愛情です!
あなたに幸せになって欲しいからこそ、心配で反対するのです。

※1%の中には「世間体」など理不尽な理由で反対する人もいると思いますが、99%は愛情でしょう。

むしろ反対しているのではなく
心配から念を押して確認しているだけかもしれません。

それを私たち子供が「反対された!」と反発しているだけかも…

あかりんご
あかりんご
私も反対されたからわかるけど、否定されたと思ってついつい反発してしまいますよね…。
でもそこで向き合うことを辞めずに、とことん親と話していけばわかってくれる時が来ます。

=自分自身の覚悟が出来た時だと思っています。

結婚を反対されるのはこの先の幸せへの登竜門

結婚を反対されるのは一種の儀式みたいなもので、いわゆる「あるある体験」です。

でもこれ、その後の人生を歩む上での
登竜門だと思っています。

結婚だけでなく、何かを実行しようとすると
反対してくる人っていませんか?

その時、あなたはその反対してくる人の声を聞いて決意を鈍らせてしまうのですか?

ということです。

あなたは試されているのです。

これからの長い結婚生活、幸せHappyと浮かれているだけなんてあり得ません。

困難もやってくるでしょう。

そんな時
「乗り越えていけるの?」
「一緒に苦難も乗り越えて行きたいと思える相手なの?」

そう親から確認されているのです。

そこで「もちろん、覚悟の上よ!」と言い切り親を納得させられるか。

そこがポイントです*

その時はもう、あなたの中に確固たる決心・断固たる覚悟がある証ですから。

結婚を反対されている理由は何ですか?

結婚を反対されている理由って、なんなのでしょうか?

例)

◆結婚相手の仕事(不安定とか業種とか)
◆結婚相手の収入(足りない)
◆結婚相手が気に入らない(親が)
◆結婚相手の家庭(環境が違いすぎる等)
◆時期的な問題
etc…

たくさんあると思います。

でもそれって、あなたはわかった上で
「結婚したい」って言ってることですよね?

結婚を決断した後にわかることって、あまりないと思うんです。

最初から知ってて、それでも一緒になりたいと思ったのは

◆相手の魅力
◆不安材料を解消する案

があるからではないでしょうか*

あかりんご
あかりんご
それを親に説明してあげると、安心するよ!

結婚を反対されている理由を1つずつ潰していく

上記と被りますが、結婚を反対されている理由(不安要素)を解決する方法を二人で考えていますか?

例えば、わかりやすい例でいうと

旦那様の仕事内容や収入が物足りないと感じるならば

◆夫婦共働き
◆節約・貯金
◆転職
◆副業

様々な選択肢がありますよね。

そのあたりをきちんと話し合っていて、見通しが持てているか?ということです。

結婚は恋愛とは違って「楽しい」「好き」だけでは成り立たないこともあるので…。

計画性も大切ですよね!

結婚を反対されているということは自分の「覚悟」を試されている

それらのことを踏まえて言えることは

結婚に対して反対されるということは
あなたたち二人の【覚悟】の度合いを試されているということ。

なので逃げずに向き合いましょうね!

結婚を反対されても結婚したいなら真正面からぶつかろう!

親とあまりにも分かち合えなくて、家族の縁を切るという話も聞きますが…
もちろんそこまではお互いしたくないでしょう。

なので何度も何度も
わかってくれるまで・認めてくれるまで
ぶつかることが大切です!

あかりんご
あかりんご
乗り越えて認めてもらえるまでが、二人の課題なのですから!

結婚を幸せなものにする為には「自分次第」そして「努力」

究極は
親や周りの人に結婚を反対されようと、賛成されようと…

幸せになる為には努力が必要だし、それって自分次第ですよね!

だからこそ、認めてもらったとしても

=幸せになれる保証ではないということ。

わかっているとは思いますが

全ての決断は自責で。

幸せは自らの手で掴んでいきましょうね!

(自分にも言い聞かせています)

誰の人生?誰の結婚?誰の幸せ?ブレるな!

結婚という大きな決断を前に
思わぬ障害が起こることもあると思いますが

それって誰の問題?

自分・自分達ですよね!

周りの人の声はもちろん有り難く受け取りますが、反対されたとしても

最終的には
何の為?誰の幸せの為?ということです。

どうか、ブレずに
二人の道を歩んでいってくださいねっ*

あかりんご
あかりんご
私も反対され、幾度となくぶつかりましたが
今となっては認めてもらえて応援してもらえて、本当によかったです!

親といっぱい喧嘩して良かったなと*

本気で・本音でいこう!

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