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生きる廃墟【軍艦島(端島)】行けるかどうかは天候次第!ご縁の賜物ともいえる世界遺産の魅力

どうも*あかりんご(@akari_presents)です!

二度目の長崎旅行。
今回は、念願の軍艦島(端島)に行ってきました。

前回は悪天候の為、船が出航せず断念…。

※軍艦島への船旅は天候や波の状況で左右されることがあるので、必ずしも長崎に旅行に行ったら行ける場所ではないのです。

今回も前日の大雨・突風により午前便は欠航。
午後便の運行状況も怪しかったのですが、なんとかギリギリで出航。

駆け込みで乗り込めましたが
やはり島への上陸はできませんでした…。

それでも軍艦島の全貌を肉眼で見ることができたし

何より荒れた海と軍艦島のコラボレーションも見れたので大満足!

(波の様子は毎日違うので、軍艦島との出会いはまさに一期一会でしょう。)

自然界と人間のコラボによる奇跡の産物【軍艦島】

そんな軍艦島の魅力と、クルーズツアーの紹介をしていきます。

レッツレポ!

軍艦島(端島)とは?

軍艦島としての知名度の方が高いと思いますが、正式名称は端島(はしま)といいます。

文字通り長崎県の端っこに位置している為、端島。

そして見た目が軍艦に似てる為、軍艦島という愛称がついたのです。

軍艦島の周囲海洋は、潮の流れが速くほんの少しの風があるだけで荒波になります。

その為、船の航海も慎重さが鍵となり、上陸できたらラッキー♪という島なのです。

また、釣り人達の間では
その魚の豊富さから魚の宝庫ともよばれており、釣りをする人たちにとって憧れの地でもあります。

軍艦島のあらゆる【ナンバーワン】

軍艦島にはあらゆるナンバーワンの経歴があります。

世界一の人口密度

1960年代
軍艦島の人口密度は、東京都の約18倍にも登ります(最盛期)

日本初の屋上庭園

海に囲まれ、コンクリートで作られた軍艦島では緑に触れ合う機会はありません。

その為、屋上に【青空庭園】という名の庭園を作り、島民が緑に触れ合う機会を作ったのです。※日本初の屋上庭園

日本初の高層RC造アパート

高層RC造アパートとは鉄筋コンクリートのこので、軍艦島には日本最古の高層RC造アパートが今もなお
そびえ立っています。

日本一のテレビ普及率

軍艦島で働く人の給料は高く、島民のほぼ100%がテレビを保有していたそうです。
(1958年代)

その当時、日本全国のテレビ保有率は10%ほどだったので、軍艦島の普及率の高さは
まさに日本一といえましょう。

世界一長い海底水道敷設

軍艦島の安定した生活水補給の為に
日本で初めて海底水道を2本敷設。
これにより
1日に1000tもの生活水を運びました。

日本一高品質の瀝青炭

軍艦島の炭は粗悪なものが少なく、日本一品質の高い瀝青炭が採掘されていました。

炭を発掘する用に作られた島なだけありますね!

日本一高層の小中学校

軍艦島の最盛期の小中学生は1169人にも登り、面積が狭い軍艦島では
高層ビルでの小中学校が当たり前でした。

日本一高い場所にある保育所も!
なんと【9階建て】の65号棟の屋上にある保育所まで階段で通っていました。
(驚きのエレベーターなし)
※海抜26m。定員150人。
(1953年当時)

日本初のドルフィン桟橋

軍艦島への安全な上陸を考慮し、日本初のドルフィン桟橋を作りました。

ただ、軍艦島の荒波(高い時は7m)や台風によって何度も流され、その度に補強工事を繰り返し
現在に至ります。

あかりんご
あかりんご
軍艦島では不可能と言われていたドルフィン桟橋を立て、現在でも軍艦島クルーズの接岸場所として使われているんです♪

その他にも廃船まで一日3往復もしていた
日本一の運行年数を重ねた【定期船】もあり、軍艦島はまさに
ナンバーワンまみれの実績を保有する世界遺産なのです。

さぁ!軍艦島クルーズツアーで軍艦島を見に行こう!

そんな伝説的な世界遺産【軍艦島】を
生で見にいきましょうっ!

長崎県のキャラクター【ガンショーくん】

頭に軍艦島の帽子?を被ってます。愛らしい…しかしこれでは

う○こに見えても仕方ないだろう…(笑)


長崎県本土からは軍艦島は見えません。(一部島から見えるスポットはあるらしいが)

その為、軍艦島に行く場合は船で軍艦島まで行く【クルーズツアー】に参加します*

今回私たちが参加したツアーは
軍艦島コンシェルジュ】さんのツアー。

ツアー料金¥4000
上陸料¥320
約3時間
━━━━━━━━━━━━━
◆天候によっては欠航になる
◆出航したとしても波の状態によっては上陸不可となる(その場合、上陸料は返金)

通常プランの詳細と予約はこちらから

サニーちゃん
サニーちゃん
軍艦島ミュージアムのチケットとクルーズツアーがセットになったプランもお得だよ!
(ミュージアムの料金が半額になるだけでなく+クルーズ船に優先乗車ができる)

船の席順は自由なので、優先乗車は嬉しい特典ですね!

ミュージアム付き乗船プランの詳細はこちら

軍艦島コンシェルジュツアー出発!

自由席なので窓際はすぐ埋まります!早めに手続きを済ませて並ぶことをオススメします。

軍艦島コンシェルジュのガイドさんは、元バスガイドのお姉さん。

明るく軽快な喋りと、様々な情報・引き出しをお持ちで
船内は退屈感ゼロ!

それになんと…!軍艦島にたどり着くまでに
いくつもの世界遺産と御対面

あかりんご
あかりんご
世界遺産ってこんなに身近にあるの!?

そのくらい長崎県には、身近なところに世界遺産があるのです。

◆可動型の世界遺産(クレーン)

◆ダイヤモンドプリンスを作っている造船場

など…

軍艦島ツアーに参加しないと見れない・知れない!?そんな情報盛りだくさんのツアーです。

非常に楽しみながら1時間ほどであっという間に軍艦島に到着!


ちなみに
海は大荒れ。波で揺れまくりました(笑)

※船酔いしそうな母は一人でお留守番していましたが、それで正解!

船酔いに強い私でも酔いそうでしたから…

酔い止めバンドの販売(¥500)や
酔い止めのツボを教えてくれたり
キャンディサービスもあるので、ご安心を。
ただ、心配な人は酔い止めを飲んで参加すべし!

(受付の際、波の状況も丁寧に教えてくれます)

軍艦島の姿が見えた時のテンションと共に上陸できるかハラハラドキドキ

めっっっっっっっちゃカッコいい…。

軍艦島を見た時にテンションマックスでした!

ただ…

上陸できるかは島の近くまで寄ってみないと判断できない

一番波が穏やかな場所に船をつけますが…

船長の判断が入ります。

ドキドキ…
(上陸できますように…)

結果

上陸できず!

残念でしたが
波が1mでもあると、その落差により
船と島を繋ぐ橋が切れたり
船が損傷したりする可能性がある為。

あかりんご
あかりんご
乗客の命には代えられませんからね…。
安全第一!

ですが、軍艦島コンシェルジュさんの上陸率は平均94%超えらしいので
(軍艦島コンシェルジュホームページ参照)
私たちは運が悪かっただけ。

また絶対トライしたいです。

軍艦島に上陸できない場合は船で島を一周する

軍艦島に上陸できないとわかると

すぐに切り替えて船で島の周りをぐるっと一周します。

上陸では行けない危険地域(!?)も船の上から見れるので

これはこれで貴重かもしれません。

※途中、波の様子を見てデッキへの外出許可が出ました。(ただしデッキの椅子に着席必須)

波が高すぎてとんでもなく揺れます。まるでアトラクション…

この曇り空とのコラボもまた味があっていいかんじ
着席したままでも肉眼で見る軍艦島に感動
かっこいい…波の荒さが伝わるだろうか?
かつてはここに人が住み栄えていたと思うと寂しい
少し船を遠ざけ撮影タイムもあります

この時だけは一瞬
立つことを許されましたが
なんとまぁ揺れること揺れること(笑)

とても自分と軍艦島のツーショットを撮る余裕などありませんでした(íoì)

またリベンジするぞーっ!

リピートする人は13回くらいこのツアーに参加してるらしいです!

その気持ちわかる…。

軍艦島を一周してみてわかった凄さ

軍艦島は波が高い場所と、そうでない場所があります。
(周りは全て海なので当然だろう…)

驚いたことは

波が荒い危険な方に人が住み、安全な方に仕事場を設けていたということ。

それほどまでに、軍艦島で取れる炭は貴重だったということ。

そもそも軍艦島は元々炭を取るために、わざわざ作られた島なのです。

その凄さが伝わる光景が広がっていましたよ。

生きる廃墟ともいえる軍艦島

生きる廃墟…

軍艦島は、まさにその名がぴったりなのではないでしょうか。

産業革命期や日本そのものを支え、貢献してきた軍艦島。

人の手により作られ、人と共に生きてきた軍艦島は、日本の誇らしい産業革命遺産なのです。

すでに朽ちかけている軍艦島は、その老朽化すら魅力的にうつるものの
いずれは上陸も叶わなくなり、伝説の島になるのでは?と感じます。

上陸できなかったのは残念ですが
近くで見れるうちに、肉眼で見ることができ
満足です♪

あかりんご
あかりんご
天候次第で行けるかどうかも左右される軍艦島は、まさに一期一会のご縁ですよね!

自然界の産物と人間のアイデア・技術のコラボレーションである
軍艦島。

威風堂々たるその姿を、ぜひ見にいってほしいと思います。

歴史・廃墟・カッコいいもの…
それらが好きな人には特におすすめっ!

軍艦島よ
ありがとう!

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あかりんご
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どうも。
歩く太陽
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30代。
もの書き/いいものプレゼンター
料理人の旦那と二人暮らし。
束縛を嫌う自由気ままな“ゆる新米妻”です。

 

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