【人生は大冒険】自分の人生 自由にデザイン♪

【秩父/観光】銭神様のご利益で金運アップ!聖神社(ひじりじんじゃ)

どうもっ。あかりんご(@akari_presents)です*

お世話になった秩父の宿【和どう】さんのすぐそばにある観光スポット

聖神社(ひじりじんじゃ)に行ってきました!

あかりんご
あかりんご
ここは金運アップの銭神様がいらっしゃるところ・・・。
早速行ってみよう~!

銭神様のご利益を頂ける聖神社(ひじりじんじゃ)とは?

「お金に不自由しない」という素晴らしいご利益がある【銭神様】が祀られています。
パワースポットとしても注目を集めてます!

秩父で産出した自然銅(ニキアカガネ)

※これがお金の元です!

天皇が【和銅】に改元、日本の流通貨幣和同開珎鋳造へとなりました。
(日本の通貨発祥の地です)

神社はニキアカガネ採掘地の近くにあり、金運の神様・銭神様と親しまれています。

金運の虫…御神宝はむかで!?
むかでは足がたくさんありますよね!

百足が繁殖するように鉱業も長く栄えることを祈り+たくさん足があることから一生お金・生活に困らない象徴でもあるとされています。

▼しっかり手を清めてからGO

階段を上がるとすぐに双子の木(御神木)があります。

参拝と聖神社のお守り

お参りする所にお守りがズラリ。

無人販売のようです。

お賽銭箱とは別に、お守りのお金を納める箱があります。

聖神社の金運アップグッズ
◆黒字になる楊枝
◆運が落ちない葉
◆金運アップのお守り各種
◆御朱印
◆金運財布(宝くじ入れ)
◆金運Tシャツ
◆金運上昇フェイスタオル・ハンカチ
◆ご利益バンダナ
◆純銀製ペンダント・ピアス
◆オリジナル絵馬
◆銭神様
あかりんご
あかりんご
種類豊富っ!
私たちが泊まったホテル【和どう】の売店にも聖神社のグッズが売っていました!

◆お財布用に【運が落ちない葉

◆旦那のお店と我が家の家計に【黒字になる金運ようじ

◆あとはパワーストーンタイガーアイの【金運アップストラップ

これらを購入!

全て肩身離さず持っています*

▼和銅のモニュメントと沢山の絵馬


▼口と耳にたっぷりのお金

聖神社は宝くじ当選のお知らせもズラリ

宝くじ当選のご報告が…!
その高い金運ご利益はマスコミでも取り上げられ、全国から多くの人が参拝に訪れるそうです!

あかりんご
あかりんご
訪れたら一生お金に困らないらしいっ♪
ありがたや〜

聖神社参拝の後は近くにある和銅遺跡に!

聖神社から500m…?(徒歩12分)

山道を歩くと、その先には和銅が発掘された採掘遺跡があります!ここも金運アップのパワースポット。

是非行ってみましょうーっ!

かなり細い山道

地味な坂道でかなり疲れます(笑)

※観光の人は車で行けないので注意

▼途中、巨大な毛だまりが…!


▼癒しの招き猫

わーっと駆け寄った猫の先に遺跡への道が続いています。

▼招き猫の先には

こんな冒険心くすぐる素敵な小道…♡

大自然の中をどんどん進みます。

聖神社からは15分程歩くのではないでしょうか?

山に入るとマイナスイオンで体力回復*

「こっちでいいの!?」と思わず言いたくなるような山道ですが

途中ちゃんと看板が出るのでご安心を。

(それでも道に迷った我々のことは内緒)

このあたり一帯は全て金運アップのパワースポットです。

日本のお金(通貨)の歴史はここから始まったのですから…。

ぐんぐん進みます。

▼意気揚々と道に迷った時(笑)

お気をつけください。

ただ、樹海のように迷い込むことはないから大丈夫。

ここから先更に山道を登ると【採掘跡】があるのですが…

急な山道で危険な場所もあるとのこと。

今回はこの先へは進みませんでした。

突然現れる和同開珎の巨大モニュメント

\\じゃじゃーんっ//

で…でかい!なんと5mもあるそう!

ここが日本で初めての通貨の元が発見された場所かぁ…

しみじみ噛み締める。

すぐ隣には綺麗な小川が流れており【露天掘り跡】の看板が!

ここの小川でお金を洗うと更に金運アップ!

天然の銭洗いを是非お試しください。

遺跡紹介
名称:埼玉県指定旧跡「和銅遺跡」
所在地:秩父市黒谷1918番地(和銅山)
時代区分:飛鳥時代~奈良時代
形態:和銅採掘場跡

「ガイド終え互いによろこぶ玉の汗」

このような川柳が山道のところどころにあり、それを発見しながら進むのも楽しいですよ♪

(聖神社からここまでの道のりにいくつもありました)

あかりんご
あかりんご
秩父に来たら聖神社と和銅遺跡はマスト!
金運アップのご利益を頂きましょう〜!

聖神社&和銅遺跡アクセス

◆住所:秩父市黒谷2191
◆アクセス:秩父鉄道和銅黒谷駅より徒歩5分
関越自動車道花園ICより国道140号を秩父方面へ約40分
聖神社Wikipedia
和銅遺跡ホームページ