映画【かぞくいろ RAILWAYSわたしたちの出発】から学ぶ血の繋がりを超えた愛

どうも*あかりんご(@akari_presents)です!

溢れる涙が止まらない。はい、私です。

いい映画に立て続けに出逢え、心が豊かになってゆきます*

今回の映画は

【かぞくいろ RAILWAYSわたしたちの出発】
血の繋がりとは?家族とは?を考えさせられる、感動の物語である。

かくかくしかじか

私の親も血の繋がりが無い家族の元で育っている。ということもあり、特に色々想い巡る映画でした!

かぞくいろ RAILWAYSわたしたちの出発あらすじ

夫を突然亡くした晶は、行くあてまでも無くし、夫の連れ子である駿也(駿也が生まれた時、駿也の母親は亡くなった。駿也には実の母はいないが、再婚した晶が母親となる。)を連れて

旦那の故郷「鹿児島県」を訪ねる。旦那の遺骨を持ち、会ったこともない義父に会いに…

突然聞かされる息子の死と、初めて会う嫁と孫。最初は困惑する義父だが、行くあてのない二人を放っておけず

渋々3人の共同生活がスタートする。

息子と喧嘩したっきり疎遠になり、ついに会うことなく死別。

義父は複雑な想いを抱えながらも、二人を迎え入れ、心がどんどん癒されていく…

大好きな父親を亡くした駿也ともぶつかり合うが、色々なことを乗り越えつつ、3人は徐々に家族になっていく。

そして義父の仕事【電車の運転手】を晶もやることに!

それは、亡き夫の子供の頃の夢であり、息子駿也の希望でもあるのだ。

血の繋がりを超えて家族となる頃、晶が無事運転手となり、愛する人を乗せた電車が出発する……

そう。ここからが家族の本当の始まりなのだ…

家族ってなに?を考える

家族とは、生み生まれの血縁関係。婚姻や養子縁組による人間関係。それらを基盤とした小さな共同体のことを指す…

つまりはそのような型式によって決められた名称なだけであると考えます。

なぜならば、この映画のように血の繋がりがなくとも固い絆で結ばれる関係もあれば、血が繋がっているのに虐待したり、絶縁関係にあったり…

ひとくくりに家族といっても、実に様々なパターンが存在するわけです。

ではいったい、家族とはなんだろう?

この映画(家族になっていく様を描いたストーリー)を通してその答えが、少しだがわかった気がしました!

家族とは?その答えは【絶対的な信頼】

家族とは?と考えた時に私は

絶対的な信頼という言葉にたどり着きました。

この映画でも最初は
【血の繋がりがない】というだけで、後ろめたさというか…

本当に私が親でいいのか??
という不安や葛藤がいくつもありました。

血の繋がりがあれば、そこは考えもしないところです。

血の繋がりはそれだけで家族の証となるからです。

そこがない分、手探りで進んでいく関係ですが
当然ぶつかりますよね。実の親子ですらぶつかるのだから……

実の親子だと喧嘩しても、ケロっと仲直りしていますが

血の繋がりがない関係の場合、そのぶつかり合いが、思ったより深い溝になることもあります。

実際、晶は駿也に「お父さんが死んだなんてうそだ!晶ちゃんがいなくなればよかったのに!」と言われ、親としての自信を失い

一人東京に帰ってしまいます…

売り言葉に買い言葉。

だとしても、ひどい言葉を投げてしまった駿也は後悔します。

そして【晶ちゃんが必要】だということを、きちんと伝えます。

そこからが本当の家族の始まり。

お互いが必要だ!という絶対的な信頼

それこそが、家族の硬い絆の軸にあるものだと思います。

信頼とは信じて頼ること。
絶対的な信頼が持てている関係であれば、もう家族といっても過言ではないと思う。

実の家族でも、信じて頼ることができなくなっている人たちも多いのではないだろうか?

血の繋がりがなくとも深い愛を注いだ祖父母の偉大

ここからはわたくしごとになりますが、私の母は血の繋がりがない家庭で育ってきました。

いわゆる養子というものです。

私がそのことを知ったのは、18歳の頃。

正直【かわいそう!】と、反射的に思いました。それは【親に捨てられたから】と思ってしまったから…。

実際はわかりません。事情があり、泣く泣く手放したのかもしれません。

ですがそこは知る由もないし、必要もないことだと気付きました。

なぜならば母にとっては、血の繋がりがなくとも親は親。家族である。という、断固たるものがあったからです。

血の繋がりは関係ないんだと、初めて認識した出来事でした。

実際母は、偉大な両親に深い愛情をたっぷり注がれて育っているので
すれても、ひねくれてもいない
まっすぐな大人になったのですもの!!!

その証拠に

私は溢れんばかりの、とても受け止めきれないほどの愛情を注がれて育ってきました。

もちろん祖父母からも、大変可愛がってもらって…

親から受けてきたことを、そのままリレーする。

なんとも幸せなリレーです……

愛を注いで育ててくれた、偉大なじいちゃんばあちゃんがいなかったら
母はどうなっていたのだろう?

もちろん私もこの世にいないでしょうしね!

私ももうすぐ結婚し、家族を作っていくことになります。

夫婦も、まったくの赤の他人なわけなので絶対的な信頼を築いていくことが大切。

あかりんご
あかりんご
代々引き継がれている、愛情のリレーションを途切らすことなく、繋いでいきたいと思います。

溢れる感謝と、思い出が蘇ってくる
そんな映画でした!

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