映画【こんな夜更けにバナナかよ〜愛しき実話〜】に学ぶ。貪欲に・懸命に・正直に生きる人生

どうも*あかりんご(@akari_presents)です!

今回はこんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

見てきましたよー!

泣けて笑って心震える!そして自分の人生に対してもハッとさせられる、気付きがたっぷり詰まった最高の映画でした。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 あらすじ

全身の筋力が徐々に衰えていく 進行性筋ジストロフィーという難病を抱える、北海道札幌市在住の鹿野靖明を取材したノンフィクション。1人では体を動かすことができず、24時間の痰の吸引が必要な鹿野氏が選んだ自立生活と、それを24時間体制で支えるボランティアたちの交流が描かれている。Wikipediaより

こんな夜更けにバナナかよ公式サイト

キャッチコピーにあるように

体は不自由、心は自由!

健常者の私たちが羨ましくなるような生き様。

心は自由…そう、みんな誰もが自由です。だけどそれを表現できてる人はどれくらいいるんだろう?

抑えてないかな?本当の自分の心を。

そんなことを問われる映画でした。

心に響いたポイント5つ!

この映画で心に響いたポイントをピックアップ!※ほぼネタバレです。

「生きることは人に迷惑をかけること」

映画の序盤に出てきた主人公シカノの言葉です。この言葉には心底ハッとさせられました。

筋ジストロフィーを患い、自分1人では生きれない…ボランティアに助けてもらって生活をしている主人公シカノですが、一切遠慮なく自分の要求をバンバン言う。

そう。夜中に「バナナ食べたい!バナナ買ってきて!」とか。

そのままタイトルになってますよね。

そんなシカノの態度にボランティアの人もイラっときたり、見てる私も「よくこんな態度が取れるなぁ」と最初は思いました。

でも、生きることは人に迷惑をかけること。という言葉を聞いてハッとした。

迷惑という言葉は、人によっては大袈裟に捉えられるかもしれないが

障害者も健常者も同じ。生きてる私たちは決して完璧じゃないし、できないことだらけ!お互い助け合って生きてるんだよなーと。

迷惑かける・かけられるって助け合って支え合ってるってことだし、それでいいんだよなぁ。と、そんな風に感じたんです。

うまく言えないけどフッと肩の力が抜けた、そんな感覚。

主人公シカノの愛される人間性

ほんと最初はギョッとするくらい、ワガママ放題に見えるんですよ!(実際ワガママなんですけど)

だけど愛されてる。

なんでなんだろう?って。

やっぱりそのまっすぐさ。ですかね!魅力的だし、素直に尊敬できる。

あとは本音でぶつかる!傷つけ合ったとしても常に本音。だから人がついてくるんだと思う!


障害者だからって一切遠慮はしない!ボランティアとも対等。同情だっていらない。俺は俺の人生を生きる!だからお前らもそうしろよ!


と、私は終始そんなシカノの生き様を感じた!生きることに貪欲で、一生懸命で。そして泥臭い。

みんな綺麗になんて生きれないんだからさ!カッコつけなくていいよ、本音で生きようよ!

そんなメッセージをビンビン感じて、本当に心打たれました。

一度きりの人生 生きたいように生きよう!

筋ジストロフィーを患い、生き方を制限される…かと思いきや、シカノは「そんなの嫌だ!」と自立の道を選ぶ。

施設で暮らすか、自宅でも親に面倒見てもらう…そんな2択を、自ら吹き飛ばしたわけです。

体は不自由。心は自由。

これって一見、最も辛いのかもしれない。頭と体が裏腹なんですもの。

こうしたい!ああしたい!を思うように出来ない…これは辛いこと。

だけど彼は違います。なんでも挑戦するし、とことん人生楽しむ。不可能なんて文字は彼の辞書にはないのか?というくらい。

その姿は周りの人にも大いに影響を与えます。もちろん見てる私たちにも。

この映画を見てて「かわいそう」という気持ちだけで終わることが一個もなかったです。ビックリ!

かわいそうと思うシーンも、すぐに彼自身が自分で打ち砕くんですよね。凄いことです。

これは生きてる人全員そうです。

今どんな状態かは関係ない。

あなたは、どう生きてますか?

ということです。私達も欲張って自分の人生を生ききりましょうね!!!!!!

親子の愛と絆

筋ジストロフィーが発覚してから、母親はシカノに「一緒に死のうか」と言います。

シカノは全力で拒否!泣きながら生きることを訴えるのです。

ここも心をぎゅーっとされるシーンでした。それからシカノは


健康に産んでやれなくてごめんねと、謝らないで欲しい。親には自分の人生を生きて欲しい。


と、わざと親を突き放します。キツイ言葉を投げかけて…それはシカノから親への愛情。

子供なんだから親に甘えたいはず…だけどシカノが甘えたら、親は子につきっきりになる。一生懸命介護を頑張ってしまう。

そうなって欲しくないからという、シカノの不器用な愛情表現に胸が詰まりました。

ゆえに最期のシカノが「お母さん」と力なく何度か呼ぶところは涙腺崩壊でした。

人は出来ることより出来ないことの方が多いんだぞ!

またまた主人公シカノの言葉。

現代社会を生きる私達(特に大人になってから)頼る・助けを求めるということを、あまりしなくなってませんか?

カッコつけてなのか・プライドなのか…わかりませんが、誰かに助けてもらわないと生活ができないシカノにとっては頼ることを恐れない。人は誰もが、できないことの方が多いことをよーく知っている。

できないことは、できないと言えばいい。手を貸して欲しい。と!

それでなんでもかんでも放棄してしまっては駄目だけど。

時には助けてもらう。

そして困ってる人がいたら全力で助ける。

そうやって生きていきましょうよ。と、ここでも気付きがありましたね。

本心を押し殺して無理して生きる大学生に対して、シカノが「健常者も生きにくいんだな」と言ったシーンが印象的でした。

お互い様で人は支え合って生きている。有り難く生きていこう!

まとめ

主人公シカノのことを体は不自由。心は自由。と現しているが、私達はどうだろう?

体も心も自由

ですよね!

そしてもう一度言うが

言い訳や誰かのせいにしてる暇なんてないです。その気になればなんでもできます。

体が不自由でありながらもその気になればなんだってできる!ということを、生き方をもって証明したシカノ。

そんな彼の姿にきっと周りの多くの人が影響を受けたことでしょう。

本当に笑って泣ける最高の映画でした!

よし私達も自分の人生を生ききろう!

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